着付けレッスンレポートIN博多 \着物を着て名古屋帯を結ぶ/

この日は着物を着て名古屋帯の一重太鼓を結ぶレッスンを行いました♪

今回の生徒さんは独学で着付けを学ばれていた方

たくさんの着付け教室の中から『ゆるり』を選んでいただき嬉しいかぎりです。

生徒さんは着物をなるべく補正をしないで、少ない小物で着たいとのご要望がありました。

ゆるりの着付けはなるべく補正を入れなくてもいいように体を寸胴にして着る方法です。

そして、小物も特別な道具もなく昔ながらの腰紐と伊達締めを使って着ます。

長襦袢の衿合わせに感動!!

まずは肌着になって、長襦袢を羽織るところからスタート!

いつも衿合わせがうまくいかなくて……」とお悩みだった生徒さん。

でも今回お伝えした「鏡を見ないでやるやり方」を実践すると…

「今まで何度も直していたのに、一回でこんなにきれいになるなんて!」と驚かれていました。

着物の裾合わせもポイント!

次は着物を羽織って、裾の長さを決めていきます。

裾合わせでは腕を少し上げる動作があるのですが、

ここが仕上がりの美しさを左右する大切なポイント。

ちょっと生徒さんには我慢をしてもらいました。

いつも思ったより裾が短くなってしまうんです」とおっしゃっていた生徒さんですが、

今回は床ギリギリの美しいシルエットに!

教室だと丁寧に手の動きや位置を細かくお伝えできるので上手になるんです。

さらに、自然な裾つぼまりができて感動されていました。

鏡なしでも右脇もおはしょりスッキリ♪

動画で紹介している方法を実践していただきました。

衿の角度を決めるときだけ鏡を見てそれ以外は鏡なしです。

いざ、衿をあわせようとしたときに

鏡を見ると自然に衿が決まってる!

あとは、衿の深さを好みの幅にするだけなんです。

こんなに簡単なのと驚かれてました。

また、いつも右脇のおはしょりがモタついてしまうのが悩みだったそうです。

ただ、今回はすっきり美しく整いました。

ゆるりの着付けは、着物の構造に基づいた合理的な方法なので、

後からの手直しがほとんどいらなくなります。

一石二鳥です!

名古屋帯でお太鼓結び♪

いよいよ名古屋帯でお太鼓結び。

こちらも鏡を見ずに、紐を使ってやる方法をお伝えしました。

仕上がった姿は、まるで長年着物を着こなしている呉服屋さんの店員さんのよう!

補正なしで、腰紐2本と伊達締めだけなのに、

驚くほどきれいな着姿になりました。

着物の魔法を体感♪

最後は、体をリラックスさせる特別な方法を使いながら、

通しで着付けをしていただきました。

すると、不思議なことに

重心が前からかかとへと移動し、自然と美しい立ち姿に

そして着付け終わると

着心地が楽で、まるで自分の体にぴたっと気持ちよく張り付く感じ!」と

生徒さんも大満足。

そのまま着物姿で帰られました。

あっという間に3時間、

ハードに着物を着続けましたがお喋りをしながら楽しくレッスンしました!

3時間で学べる特別レッスン

通常は8回に分けてじっくり学ぶ初級着付けレッスンですが

今回は特別に3時間で凝縮してお伝えしました。

ゆっくりじっくり学びたい方は初級着付けレッスンのお越しください!

ゆるりのレッスンは

無理なく、楽に、さらっと着物を楽しめることを大切にしています。

次回の開催時も、ぜひご参加お待ちしております♪

この記事を書いた人

1979年福岡生まれ
着付け師歴 8年
35歳から着付け師スタート
年間約300名様着付け

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