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帯揚げは結ばなくてOK?スッキリ見せる“結ばない帯揚げ”のやり方と似合う体型の特徴【動画あり】

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帯揚げは必ず結ばないといけない?実は“結ばない”ほうがきれいな場合も!

帯揚げの結び方

着物を着るとき、「帯揚げは結ばないといけない」と思い込んでいませんか?
実は、帯揚げは結ばないほうがスッキリ見える体型や着姿もあるんです。

先日、着付けのお仕事で50代くらいのお母さまが、ご自身で絽の着物と名古屋帯を着て来られました。
なんとその方は日本人ではなく、独学でお太鼓結びまでされていてすごいなと思いました。

帯揚げがうまく結べない…そんなときは“結ばない”選択もあり

お嬢さまの振袖の着付けを終えて送り出そうとしたとき、お母さまが帯揚げを触りながら困っていらっしゃいました。
「うまく結べない」とのことで見てみると、結び目が大きくダマになってしまっていたのです。

本来ならご依頼はお嬢さまのみでしたが、あまりにもお困りだったので、
「フォーマルではない装いなので、帯揚げは結ばない方法のほうがお母さんには合いますよ」とお伝えしてからササっと整えました!

するとお母さまは「えっ、いいんですか?」と驚かれた様子。
そこで「体型や年齢によっては、出さないほうがかっこよく見えるんですよ」とお話ししました。

結ばない帯揚げが似合うのはこんな方

結ばない帯揚げ

帯揚げをあえて結ばずに整えるだけの方法は、次のような方におすすめです。

  • 胸がふくよかで、帯の上に胸がのりやすい方
  • 胸から腰の距離が狭い方
  • 帯揚げがほとんど隠れてしまう方

このタイプの体型の方は、帯揚げを無理に結ぶよりも、少しだけ見せるように整えるほうがバランスが良くスッキリ見えます。
「帯揚げがどうしてもうまく結べない」と悩んでいた方には、ぜひ試してほしいやり方です。

フォーマルだけが正解じゃない。着物をもっと自由に楽しもう

一般的な着付けの多くはフォーマル向けの形が基本になっています。
でも、普段着の着物やカジュアルなシーンでは、もっと自由で大丈夫です。
帯揚げを結ばないアレンジも、あなたらしい着姿を楽しむひとつの方法になります。

帯揚げが苦手な方も、「結ばなくても大丈夫」。
ほんの少し整えるだけで、ぐっと洗練された印象になりますよ。

結ばない帯揚げのやり方の動画を見たい方はこちらから↓↓1分で見れます!!

結ばない帯揚げのやり方
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