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最後の「あれ」が結構苦手。実は帯揚げです

着物を着始めたばかりの頃は、帯を結ぶだけでも四苦八苦。
着物の衿が詰まってきたり、帯を結び直したり……。
なんとかここまでできた!と思ったところで、最後にやってくるのが帯揚げです。
「帯揚げ、結構苦手なんです」
私の主催している着物の交流会でも、そんな声を聞くことがあります。
せっかくここまで着付けたのに、最後の帯揚げでまた時間がかかってしまう。
もう最後の気力を使い果たして、「なんとか形になればいい!」となってしまうことはありませんか?
帯揚げが難しく感じる理由

帯揚げが難しく感じる理由のひとつは、結ぶときに形が崩れやすいことです。
きれいに整えたつもりでも、
結ぶところがぐしゃっとなったり、
左右の形が揃わなかったり。
帯揚げは最後のほうにするからこそ、ここで時間がかかると着付け全体が大変に感じてしまいます。
そこで、そんな方におすすめしたいのが、
「結んだふり」をする帯揚げのやり方です。
帯揚げは「結ばない」という方法もあります
帯揚げは、必ずしっかり結ばなければいけない……と思っていませんか?
実は、結んだように見せながら、実際には結ばない方法もあります。
実は最後に結ばないで入れてるだけです。
「帯揚げを結ぶのが苦手」
「帯揚げをきれいに整えられない」
「着付けに時間がかかってしまう」
そんな方は、一度試してみてください。
詳しいやり方はこちら↓↓↓

結ぶ工程がひとつ減るので、少し着付けがラクになるかもしれません。
帯揚げをきれいに見せる最後のコツ
このやり方のポイントは、最後に指を使っていることです。
最後に指を入れると結び目の形が崩れにくくなります。
帯揚げは「結ぶこと」だけにこだわらなくても大丈夫。
自分が着物を着やすく、きれいに仕上げられる方法を見つけていくのも、着物を楽しむひとつだと思います。
着物を着るのを、もう少しラクに

着物は、着始めたばかりの頃ほど「全部きれいにやらなくちゃ」と思ってしまいます。
でも、帯を結ぶところも、衿を合わせるところも、帯揚げを整えるところも、ちょっとしたコツでラクになることがあります。
「着物を着るのは大変」と思っている方も、全部を頑張らなくて大丈夫。
まずは、できるところから少しずつラクにしてみてください。
帯揚げが苦手な方は、ぜひ今回の「結んだふり」の帯揚げも試してみてくださいね。
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